※アダルト商品につき18歳未満の方は閲覧・購入できません。
進学の都合で神奈川県で一人暮らしをすることになったという彼女。以前からセフレ関係ではあったのですが、今回はじめて彼女の自宅に潜入。しかも、ビデオカメラを持って行って、隠し撮りしつつハメ撮りの交渉を持ちかけます。
やはり成功の鍵は「撮っても絶対誰にも見せない。その理由は、君の（被写体の）年齢的に他人に見せるとぼくの方が社会的に危なくなるから」という口説きが効きました。
そりゃそうだよね、Ｋの自分を撮って他人に見せるなんてそんなバカじゃないよね、わざわざそんなことしないよね。普通ならそう思います。ただ、ぼくは違います。他人に見せるに飽き足らずネットに上げ、販売してしまうのです。
この子とは、これだけではなく、何本か撮っているので折を見て公開するつもりです。
最初の映像は、はじめて家に行ったということで、クンニで一回マンコをイカせてから正常位でハメただけのシンプルな内容になります。
フレーム幅：1280
フレーム高：720
３５分１２秒のHD動画です
音声有り
【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。
全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、●●ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)
名前：
密告者ギルド商品評価：
(156 回の評価, 平均 4.35)私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を●してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親●を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親●をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。
このアカウントでは、実際に近親●をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親●に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一函鏆庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親●のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親●の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手した映像も同様に扱います。これらは性行為を記録することよりも、お互いの関係性を強調、誇示することに主眼が置かれた場合が多く、カップルによってはその距離と密度は親族に勝り、信頼関係ぁ鵫匿度は近親●に相当します。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。
いま世の中でタブーとされているセックスは●●との性交と近親●と屍●と〇〇の４つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親●映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。
