あの「全裸酒クラブ」を遂に撮った！ [アダルト]

Description

知る人ぞ知る人「全裸酒クラブ」。
行ったことはなくても広告を見たことがある人はいるのではないでしょうか。
そう、山手線の某駅から徒歩５分ほどのマンションの一室にある、アングラ風俗です。
今回、遂にその中の様子を撮影することに成功しました。
ある水曜日の午後４時半、駅前から電話し、マンションの場所を聞くところから潜入は開始されました。
マンションの前に着いたら再度電話。どこかからこちらの様子を見ているような口ぶりで２階の２１４号室に来るように言われました。言われた通りにドアを軽くノックすると現れたのは４０代くらいの小柄な男性。玄関にはプラモデルなどが所狭しと飾ってありました。
そこで６０分１万円也の料金を払うと、会員番号の書いたB5サイズの札をもらいます。それを持って、今度は同じマンションの６０１号室に一人で移動。
エレベーターを降りるとき１階のボタンを押すこと、他の住人がエレベータに乗っていたら同乗しないことなど細かく指示されました。
６０１号室のドアポストにB5の札を差し込むと無言でドアが開きます。秘密クラブぽい雰囲気にドキドキです。
迎えてくれたのは４０歳くらいの小柄な女性。全裸ではありません。
中に入るとまずは籠をもらってバスルームに案内されます。一人でシャワーを浴び、脱いだものを籠に入れ、腰にバスタオルを巻いて出てくると小柄女性が籠を受け取ってくれます。
そのあとでリビングに案内されますが、ここで、バスタオルの内側に隠し持っていた超小型カメラを一瞬のうちに棚の上にあった鉢植えの中にセット！うまくセットできた自信はありませんがやり直しはできません。
１２畳ほどのリビングにはソファーと座卓があり、座卓の上には飲み物やおつまみが並んでいます。そして、３つあるソファーには全裸女性が３人。２０代のかわいい感じが一人、３０代の巨乳が一人、４０代の優しそうな女性が一人という具合です。
２０代女性に手招きされて、その右隣に座ると、別のソファーに座っていた４０代がさらに右側にやってきていきなり2人の全裸に挟まれました。最後に巨乳が近づいてきて左斜め前に座ります。２０代女性にバスタオルを取るように言われ、わたしもチンポ丸出しの全裸に！皮は被ったままですが今更手で剥くわけにもいきません。
はっきり言ってすごく恥ずかしいですがいきなり３人の女性の前でチンポ丸出しにするのもなかなかの興奮です。
両脇から乳首をいじられチンポはすぐに勃起。同時に皮も大半が剥けて恥ずかしさより興奮が勝ってきます。
世間話しながらチンポを握ってくれる巨乳女性。
両サイドの女性の太ももに手を伸ばしましたが拒絶はされません。
２階の受付で、女性の乳首は摘ままないこと、まんこは触っても凝視してもだめなことを言われていましたが、太ももや乳房を優しく揉むのは大丈夫なようでした。
乳首が感じることを告白すると、３人が交互に両方の乳首をいじり回してくれます。
チンポからは当然のようにカウパーが溢れてきますがそれを２０代女性が指先に取って亀頭全体に優しく塗り込んでくれます。
さらには３人でチンポの茎と玉袋を揉み揉み。快感に耐えられず「あーん」と声が出てしまいます。４０代にキスを求めるように唇を差し出すと優しく唇を重ねて、舌も絡めてくれました。
その間２０代女性は乳首を舐めてくれています。
チンポには３人の手が。わたしの手は巨乳を揉み揉み。もう最高の快感です。
１対１のセックスより１０倍感じます。次に２０代女性とも舌を絡めてキス、巨乳ともディープキス。
チンポは爆発寸前ですが必死で射精を我慢しました。
そんな中、自分でチンポを軽くしごきながら、オナニーを見られるのが好きと恥ずかしい性癖も打ち明けていきました。隠し撮りしていることも忘れ、もう性欲丸出しです。
そのあとで巨乳がチンポを谷間に挟んでパイズリしてくれました。
さすがにもうこれ以上射精を我慢するのは無理です。そう悟ったわたしは、後悔がないよう、２０代女性と４０代女性のおっぱいも十分に揉みもう一回全員と舌を絡めキスをしました。
もう思い残すことはありません。
両方の乳首をいじられながら2人の女性にチンポをしごいてもらいます
「ああ、チンポが気持ちい！乳首も気持ちい！幸せ！」と快感を思い切り言葉にしました。
そして、「精子出すから、出るところ見てください。チンポから精子出ます。ああ、イクー！精子出ちゃうー」と絶叫しながら3人の全裸女性に囲まれて死ぬほど幸せな射精をしたのでした。


動画１５：０１

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