【黒髪パッツン】秋葉原勤務メイドをスタンガンで脅して、発射は中で【眼鏡っ子】 [アダルト]
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Filesize : | 248.35 MB |
Watch : | 1297 |
Uploaded at : | 2019-12-29 |
dgpot's Product ID : | 204272 |
Seller : | 元暴走族 |
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Description
私は、物心付いたときからのオタク気質で、三度の飯よりメイド喫茶が好きなおっさんです。
秋葉原のメイド喫茶なら、全ての場所を把握しています。
何度も何度も通いつめて、今回やっと、某店勤務のSちゃん(仮名)を、口説き落とすことに成功しました。
前髪パッツン黒髪姫カットがよく似合う眼鏡っ娘です。
口説き落としたといっても、付き合うとか、デートする、とかではないです。
「写真撮影」をさせてもらうのです。
無論、有料ですが……。
私みたいなおっさんは、金の力に頼るしかないんです。
金に釣られてついてきてくれただけマシです。
ほとんどのメイドさんは、私の容姿を見て、いかなる誘いも全て門前払いですから。
撮影はラブホテルで。
撮影している風景を動画にも残しておきたいと提案すると、Sちゃん、天使の微笑で快くOKしてくれました。
こんなかわいい子と、ラブホテルで二人きり。
私のモテない人生からは考えられません。
こんなおっさんに、かわいい笑顔を向けてくれるSちゃん。
そこで、もしかして、と、私は思いました。
Sちゃんも、私のことを憎からず思っているのではないでしょうか。
確かに私はヒゲの濃い腹の出た禿かけの中年ですが、そんなどうしようもない男がタイプだっていう女の子だって、この広い世界には一人二人いるはずです。
そして、その数少ない貴重な人物に、Sちゃんは該当するのではないでしょうか。
彼女が私に好意を抱いている……
そう思うと、私の心臓が早鐘を打ったように高鳴り始めました。
確証をえるため、「下着姿を撮らせて欲しい」と願い出ました。
約束していたのは着衣まで。
ここでOKがでるようなら、私になら恥ずかしい姿を見られてもいい・・・つまり、好意があることの証明になります。
Sちゃんは、恥ずかしがりながらも、脱いでくれました。
決まりです。
私たちは相思相愛なのです。
愛あるところにセックスあり。
われわれは肉体を重ねるべきです。
次は、下着を脱ぐことを要求しました。
すると、そこで雲行きが怪しくなりました。
私に従いません。
Sちゃんは、嫌な顔をしています。
物心ついたときから、女子が私に向ける汚物を見るような蔑んだ視線です。
私も鈍感な方ではありません。
そこで、はたと気がつきました。
もしかして、私の勘違いだったのか・・・・
こんなことは、学生時代から幾度となくありました。
下駄箱に偽のラブレターを入れてからかわれたり、女子同士のゲームの罰ゲームで偽の告白をされたり・・・
そんなときの惨めな気持ちが蘇ってきました。
一人で盛り上がっていたことが、急激に恥ずかしくなりました。
そして、私をこんな悲しい気持ちにさせたSちゃんに対して怒りがわいてきました。
思わせぶりな態度で男をたぶらかす性悪女。
私の怒りは頂点に達していました。
私は鞄の中から、スタンガンを取り出しました。
数年前、渋谷系のヤンキーにオタク狩りをされた後、護身用にネットで買い常に携帯しているものです。
スイッチオンで電撃を炸裂させると、Sちゃんの顔から血の気が引いていきました。
小鹿のように怯えていました。
ピカチュウの10万ボルトよりも、効果はバツグンだ。
皆さん、覚えておきましょう。
電気系の攻撃は水ポケモンばかりでなく、人間女子にも有効です。
Sちゃんは下着を脱いで全裸に。
なんと、パイパン!!!
陰毛は嫌いなので、これはうれしい。
キレイな縦線で、中はサーモンピンク。
風俗以外で、初めて見た生の女性器。感動しました。
私はズボンのチャックを下ろして、不浄の棒を取り出し、Sちゃんに覆いかぶさりました。
スタンガンを常にちらつかせ、自分本位に動きまくりました。
Sちゃんは泣きそうな顔になりながら、為す術なく、身体を開いていました。
中は温かくてぬるぬるしていて最高でした。
すぐに、放出してしまいました。
中から溢れ出てくる白濁液。
中出しAVなんかとは比べ物にならないほど、興奮しました。
やはり、見るとヤるのとでは大違い。
そして、撮ると人に見てもらいたくなる欲求が抑えられなくなります。
中からトロッと溢れる液体、抜け殻のようなSちゃんの表情、小ぶりできれいなおっぱい、皆さん、見てやってください。
本編には、顔ボカシありません。顔、鮮明に映っています。
16分46秒
※モデルは18歳以上であることを確認して同意を得て撮影しています。
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