DC弟(受験生)のスマホの中身を見たらリア充してやがった…23●悪魔の実の能力者ならホソホソの実、優等生の冒険 [アダルト]
Filename : | otouto23.wmv |
Filesize : | 297.66 MB |
Watch : | 4076 |
Uploaded at : | 2014-05-02 |
dgpot's Product ID : | 173217 |
Seller : | 非リア兄 |
Please Note:
- Everyone in the video or photo is over 18 years old
- When you click that button we will redirect you to the original sales page
- We do not store and illegally distribute this file, it comes from a affiliate program
Description
弟のコレクションが溜まっていってます。が、最近、SDカードに記録して、データをすぐにPCに移しているようです。
なので、なかなか弟のリア充動画を盗むことができませんでした。
弟のヤツ、PCにパスワードかけてやがるので。
そこで僕は、もし大切なデータがあるのなら、外付けHDDにバックアップしておいた方がいいという知恵を授けました。
引きニートの僕は弟に還元に蔑まれていますが、そんな僕のPC助言は最高に効果的です。
弟の認識では、引きこもりニートは全員自作PCを朝飯前で作るPCのスペシャリストだと勘違いしています。
効果は覿面で、間もなく弟のPCに外付けHDDが導入されました。
こちらにはパスワードはかかっておらず、弟の留守中にお宝ファイルをコピペさせてもらいました。
今回晒すのは、名前は橋本りか(本編でそう言っていたので。漢字はわかりません)
前後関係を推測するに、同級生の女の子です。
スレンダー体型で、可愛い子です。
かなりほっそりしていて、細好きにはたまらないですね。
悪魔の実の能力者なら、ホソホソの実を食べたみたいなコトを弟が言っています。
うまいんだか下手なんだかわかりませんが、ワンピースに出てくる女キャラのように腰がほっそいです。
脚もほっそいです。
残念ながら、オッパイはワンピースのように巨乳ではありません。
しかし、細細好きはむしろオッパイなんてAカップで良いはずです。
それが真の細好きです。
色が白くとても上品な体をした女の子です。
喋り方もどこか気品があります。
制服のベストもちゃんと着て、ボタンも締めているという優等生タイプ。
優等生でも、年頃だからエッチなことに興味があるのでしょう。
弟とラブホ見学に来たという感じです。
ホテルに置いてあるコンドームをいじって、「ぬるぬるしています」とか実況中継して遊んでます。
僕の見立てだと、どうも弟の奴は、ホテルに行ってみたい女の子をエスコートするなんていうコトやってるみたいです。
あわよくば、雰囲気次第で女の子を食べちゃうっていう・・・。
前に携帯を盗み見したときに、そんな内容のLINEをしているのをチラッと見ました。
優等生ちゃん、キャラ的に弟にいじられまくりですwww
確かにこの子M顔で、いじり倒したら楽しそう。
キヤラいじりに便乗して、オッパイもいじったりしているのはさすが弟です。
キレイな乳首です。
言葉巧みにベストとワイシャツを脱がせて、ベストだけ着せるという新しい試み。
まるでパリコレ。
ある種アーティスティックです。
でも、「スギちゃんみたい」で一蹴www
ワイルドだろぉ。
悪乗りした弟は、ベストの上にワイシャツを着せます。
更に悪乗りして、靴下を手に履かせるというドン小西的発想。
もはやスカイラインをハコ乗りしている暴走族。暴走。
「これ、絶対クるってーーーーー」
と確信めいて叫ぶ弟。
「来ない、来ない」
と恥ずかしそうにしている女の子。
「クるって絶対」
何度も押されて、「そうだね、くるね」
と女の子が諦めて同意したところへ、
「いや、来ないよこんなん」
と、にべもなく180度転換の弟。
こういういじり方(笑)
これが、男子 生の日常ならぬ、ゆとり世代の日常ってやつなんですね。
携帯電話の普及でコミュニケーション時間が増えたことが、性の低年齢化や軽薄化につながりましたね。
現代ゆとりの、あっけらかんとした性の事情を知る上で、とても参考になる資料として、これは国会図書館に収蔵してもらいましょう。
※バレるとヤバいんで、サンプル画像は若干顔を隠していますが、本編では顔が出ています。そのまま映像。複数あった動画を僕がPCで1つに繋ぎました。
■
WMV 20分45秒
※モデルは18歳以上であることを、身分証にて確認しています。
※画像・動画の転載、転売は法律により禁じられています。
※著作権を故意に侵害した者は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられます(懲役と罰金が併科されることもあります)