フェラ前半 さとみ(5sJ役現←)宙吊り後、ペロペロの続き。 [アダルト]

Description

（現在、さとみの顔は完全に出ている状態です。40本売れたら消去。）

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宙吊り69のあと、少し休んでから奉仕を開始させる。
舐めるのも見るのも初めてで、気持ち悪いという顔をしつつも約束は
破れない為、一生懸命舐めてくれる。


MPEG-4ムービー　04:06　HD

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家族で旅行に来るのも何年ぶりだろうか？
１時間車で走った先にある温泉に来ている。
離婚していた親父に新しい奥さんができたので紹介かねての家族旅行だ。俺は正直行きたくなかったが、親父の強い要望もあって俺が車を運転してやってきた。
後部座席には親父と新しい奥さんが座り、助手席には小さな女の子が座っている。新しい奥さんができたのと同時に、俺には年の離れた妹ができた。ぎこちない会話しかない車内は苦痛でしかない。
なぜ、温泉にしたのかも分からない。無言で助手席に座っている女の子の存在を左目に感じながら、俺は車を走らせた。
部屋は二つ取った。いきなり新しい奥さんや娘さんと床を共にできるほど、俺は人間が出来ていない。
正直旅行には来たくなかったが、女の子の存在が気になってくるようになった。
童顔で華奢な体つきの女の子。名前はまだ聞いていない。何歳なのかも知らされていない。
俺にはどうでもいい情報だったが、妹というよりも玩具としての存在に俺の気持ちが高まっていった。
チェックインした部屋は微妙な空間だった。昔ながらの温泉宿は和室とも言えず、洋室とも言えない。
和洋室っていったいなんだ？その疑問は部屋に入ると解決した。
畳だけれどその横にベットが置いてある。畳が中途半端なところで切れている。
親父と奥さんはさっさと温泉に行ってしまった。
親父は昔から長風呂で温泉に来ると平気で２時間は部屋に戻ってこない。

女の子は宿題を終わらせてから入ると言った。
しばらくすると、部屋をノックする音。
女の子が勉強でわからないところがあるから教えてほしいと言う。
しかも何故かランドセルを背負って部屋に入ってきた。
そういえば、学校で直接拾っていったのでランドセルも持ってくることになったんだなと思い出す。

「名前は？」
「さとみ」
「何歳なの」
「５　　」
単語しか出てこない会話は、そう長く続く訳がない。
緊張した表情で俺を見ながら、「名前は？」と聞いてきた。再婚の意味を知っているのか？
兄貴として迎え入れようとしてくれている様子だった。「たかし」と答えて、よろしくと右手を差し出した。

「俺、家庭教師に少し憧れてたんだよね。どうせなら気分出すためにランドセル背負って勉強しよう」
コクン…。
勉強道具一式をテーブルに出して、また自分の背中にランドセルを背負うさとみ。

華奢なさとみが背負うランドセルの大きさ、　　　　のサラサラの髪の匂いで軽く勃起していた。
ブラはつけていない。Tシャツの隙き間からふくらんでもいない胸の突起がチラチラ見える。
１０分程教えていたが、我慢できなくなった俺は後ろに回り込んだ。

そのまま左手一本でさとみの両足を抱えて、軽く持ち上げ固定し、右手で下着の上から股間を触った。

さとみはなにが起きたかよくわからない様子だったが、抵抗した。
ガチャガチャと鳴るランドセル。
恐ろしく対格差がある為、本気で抵抗してるのかわからない。
左手一本だが、そのまま「く」の字に曲がったさとみを固定したまま立って右手で冷蔵庫を空けてコーラを飲んだ。

その冷たい瓶を股間に当てる。
ビクッとして動きが止まった。
どうやら抵抗は無駄だとわかったらしい。

小さい子でも濡れる。
最初は唾液を付けた指でスジを開いて触っていたが、次第にぬるぬるした液が出てくるようになった。

指を入れようとすると
「…やめてください」
今にも泣きそうな声で訴えてきた。

「じゃあ…俺の言うことなんでも聞く？」
「…はい」

右手でチャックをおろし、「コレ舐めて」とさとみを宙ずりのまま69状態に。
舐め始めたが、５分後
「クラクラします。おろしてください。ちゃんと舐めますから…」
頭に血がのぼったのか。

親父が帰ってくるまで１時間半はある。
５０分は楽しめるだろう。旅行用に持ってきた10万もするデジタルビデオカメラのスイッチを入れて
記録しつつ続行した。



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