たどり着いたのは小筆と氷、乳首だけでイク変則オナニー　ゆうか44歳 [アダルト]

Description

たどり着いたのは小筆と氷、乳首だけでイク変則オナニーのバツイチ

ゆうか(44歳）
154cm49kg　B94(D)　W63　H91

ふくよかな顔とスタイル、バツイチの子持ちさん。
10年ほど前に離婚、以来独身ライフかと思いきや、意外と堅く過ごしてきた様で、
3人目の男が旦那でその後に3人と、そして全て同じようなＳＥＸスタイルとの事。
最後にエッチしたのが4年前、いらいアソコには指すらはいったことが無い。

この奥さん6人の男がみんな同じＳＥＸで、いまだいったことが無く、
感じる場所は乳首のみで、週1回の娘の目を盗んでする。
乳首オナニーで性欲を満たしているとの事です。

性の目覚めは、生理と一緒に、身体の変化とともに、胸を愛撫で始まったのが中学一年。
以来ＳＥＸよりもオナニーを愛し続けてきたようです。

世の中には変わった女性がいるもんで、クリとかオマンコとかの股間を触らないでオナニーをする。
イク事が出来る、性感帯とは奥深い物なのだ。

彼女の場合、氷と習字の小筆を使用する。
彼女曰く乳首オナニーで色々な物を試し、最終的に氷が気持ち良くて自分にフィットしたと思ったが、まだしっくりこなかった。
他に筆でさわさわするのも好きで良く使っていた、ある日一緒にやったら・・、と思いつきたどり着いたのがコップに氷と小筆を使う事。

ベットに横になって、まず胸をまさぐる左の乳首から、そして乳首を揉んだり摘んだり。
そして小筆で乳首の周りを丹念に掃ける様に刺激する。

暫くすると氷の中に小筆浸し、乳房の周りをゆっくりとなぞる。
同時にため息が漏れる、冷たさが足りなくなると氷の塊へと筆を濡らしてまた、乳首に。
今度は氷の塊を手で乳首に、左、右と繰り返した後、筆を取って再度左の乳首へ、そして一つ高く、強い声と共に果てる。
本当に、胸への刺激のみ特に左乳首中心のオナニーでした。




---時間---　5分50秒

音声あり

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