女の子がメスの匂いを放つエロオナニー 不安な表情と痙攣 [アダルト]
Filename : | 3-1.zip |
Filesize : | 240.93 MB |
Watch : | 11547 |
Uploaded at : | 2014-05-03 |
dgpot's Product ID : | 173237 |
Seller : | ベンチャーモデル事務所 |
Please Note:
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Description
(完全に顔出しのムービーで、サンプルの塗りつぶしなし)華奢な身体、細い脚。
可愛いニーハイとスカート。
自ら、スカートをたくし上げる様に言うと、不安な表情で見つめながらおずおずと
パンツを見せる。
脚をなでるとすぐにパンツを隠してしまうが、言って諭すとまた見せてくれた。
従順だが恥ずかしがりや。
あそこを触ろうとすると、キツく握った手で頑に拒否する。
ああ、イイ…。
手をムリヤリ、どけてパンツの上からやわらかいあそこを触る。
そのプニプニの感触をしばらく楽しんで、ヌメっとした感触。
自分で触るよう強要。
M字でとてもいいアングルで録画できた。オナニー。
パンツを脱がせると、スジ。
拡げるとピンク色。毛はほぼない。
指を入れるように言う。
くちゃくちゃ…卑猥な音。
顔付きがかわって、メスの匂いがする。
指で長時間、執拗にいじっていると身体の動きが変わって
悶えるようにイってしまった。
イく前の痙攣と表情が最高だった。
10:25
1280x720 高解像度HDムービー
ベンチャーでモデル事務所を立ち上げた。
大手プロダクションを目指してはいるものの、競争に勝つためには独自性を打ち出すために、俺はあえて面倒な子供タレントを専門に扱うことにした。
親や就学上の問題などクリアすべき事が多いので、避けている事務所が多いのが実際だが、俺は敢えてそこに打ってでることにした。
モデルには親の方が一生懸命で、本人そっちのけで母親が強烈にアピールをしてくることが多い。
体を売ってでも子供のデビューに対する近道を探ってくる。
だが、俺はまったく母親世代に興味がない。性的な感情を抱くことはないのだ。そういう面では、趣味と実益を兼ねたモデル事務所だといえる。
オーディションを行うと、三桁の数の応募がある。
でも、応募が多いからと言って、そこに使えるモデルがいるとは限らない。
オーディションで発掘できるのはごく一部であって、スカウトや露骨な引き抜きが多い。
でも、相手は子供なので安易に声をかけると、あらぬ疑いがかけられるため、そこは慎重に事を進めなくてはならい。最近は地域ぐるみの保安体制も作られており、子供に近づいていった時点で、すぐにメールや電話が行き渡る。
スカウトをしたくても、タイミングが難しい。俺はいつもオーディションで、社交性のある子、友達が多そうな子に関しては今度は友達ときて下さいという2次面接の案内を出す。
友達との自然な姿を見たいからという理由だが、実際は本人よりも友達に逸材がいないか?引き抜きの目で友達と遊ぶ姿を追っている。
今日も、ぱっとしないけれど、社交的で友達は5,6人連れてくることができると言った子に声をかけて、別の日に呼ぶことにした。
友人と自然なが見たいといい、親がいると意識してしまうからと嘘をつき、送迎することを約束して子供たちを預かる。
送迎役には女子スタッフを起用する。その方が世間の目も親の目にも安心感を植えつけられるもの。
久しぶりに興味を持った子に出会った。
事務所の上にある和室でお菓子や飲みもの、ゲームを用意してしばらく遊んでもらう。
撮影のイメージを付けるためにランドセルを持ってきてもらっている。
俺は部屋の外から僅かに戸をあけて様子を伺った。みんな和気藹々を過ごしているが、大人しく、大人っぽい雰囲気だけれど、 顔の子が印象的で気になっていた。
女子スタッフから、その女の子の親に電話を入れてもらい、雑誌モデルとして起用する可能性があるので撮影のため時間が欲しいと伝えると、ほとんどの親が了解してくれる。
母親からも言うことを聞くようにがんばって!と連絡をしてもらう。
母親からすると、突然降ってわいて出たような夢の一部だ。
もしかしたらと淡い期待に包まれる一瞬である。友人たちを先に返して、目の付けた女の子だけを和室に残した。
親の許可をもらっていることや、雑誌に出したい旨を伝えて、ランドセルを背負ったままソファに座ってもらう。
いいアングルだ。元気で明るい女の子として撮影したいと、大きな口を開けて遠くの子を呼ぶ仕草をしてもらう。
演技力も状況の飲み込みも早い。俺は女の子の口をレンズ越しに見ながら、下半身を熱くしていた。
大きく開かれた口に、入れてしまいたい衝動にかられた。
口を開けたときに大きな前歯がキャラを際立たせるアイテムになっているが、そこを逆手にとって、
「歯を出すとイメージが悪くなる、歯をできるだけ見せないように叫んでみて欲しいと」無茶な注文を付けて撮影するが、できるわけがない。
それが俺の狙い。
「おじさんのこれをお口で咥えてごらん、歯があたるととっても痛いから絶対に歯を当てないでね。それが撮影の練習になるから。」
こんなでまかせを信じてくれること自体がありえないのだけれど、母親から事前に「言うこと聞いてがんばって」と伝えてもらっている。
これが効果絶大で、俺の言うことはとりあえずやってみる。これがスターの道につながっていると期待をして。
歯を当てないように必死に口で受け止める姿を、俺は上から見下ろし、写真を撮りながらもビデオモードにして録画していた。
「モデルは18歳以上です。2次使用、配布、転売などを禁止します。」