なに…コレ…とグロさに唖然とするJ、S柚音ちゃん [アダルト]

Description

【この商品はサンプル的な画像です。動画は別途出しています。】
動画内容↓


この子と出会ったのは公園でした。
私は写真や絵が好きでよく休日に公園で植物や花の絵を描いたり写真を撮っていました。

柚音（ゆずね）ちゃんは人懐っこい子で警戒心もそれほどなく
公園で会う度に何気ない話をしていました。

そしてある日
「柚音も撮ってー」とお願いしてきたのです。
その時は普通にベンチに座った写真でした。

それから何度か会ううちに勉強を教えるようになり
家へ２回遊びにも来ました。

そんな中、不幸にも引っ越さなければならなくなり柚音ちゃんともいつ会えるかわからないことに。

僕は今までずっと抑えてきた欲望を解放する時は今しかないと思い、
2.3倍の風邪●をフルーツジュースに混ぜて飲ませました。
「ちょっと横になるね？」と可愛い笑顔の柚音ちゃん

くーくー寝息を立てたころに手を縛りました。
やわらかい唇に僕の汚らしい陰茎を当てて先走り汁を唇や頬に擦り付けていると
柚音ちゃんは起きてしまい…
予想はしていましたがとても困惑していました。

声も出ない柚音ちゃんのパンツの上から小さいおまんこを弄り
無言でお尻も揉みしだき、やりたい放題やっていました。

きっと柚音ちゃんが声が出なかったのは僕が鬼のような顔で
息がとても荒くて別人に思えたからだと思います。

パンツを無理矢理はぎとり「エッチするよ…」と言うと
「…それだけは…ヤだ…」
目に涙を溜めながら言ってきました。

「じゃあ、口でしゃぶって…」
僕はハメ動画よりフェラ動画が好物でいつもそれで散々オナニーしていたので
ちんは左にやや傾いてはいますが、おかげでかなり大きく長くなっていました。
柚音ちゃんのフェラで歪んだ顔が見たかったんです。

「えっちは…やめてくれる？」
震えながら訴える柚音ちゃんに

「うん。舌出して。コレ、舐めて…」
と汚い陰茎を目の前に

目を丸くさせて　「なに…コレ…」とでも言いたげな視線で俺のちんを見る柚音ちゃん

息が当たるくらい近くまで寄せる
見られてるだけでガッチガチになってしまう始末

臭いでウッとなる顔がたまらなく可愛い
舌が触れる
ビクンとちんが脈うつ
舌が細くて小さくて気持ちいい

横から先っちょをぺろぺろする柚音ちゃん
鼻も小さく口も小さく目はおっきいジュニアアイドルのような美　　

ビデオを撮る手が震えつつもしっかり納めました。
僕の息はとても荒いまま

「あ…そうだ…はぁはぁ、柚音ちゃん、声優志望だよね
はあはあ、か…かわいい声だしね。
セリフいってよ。
バカみたいに大きい大人のチ○ポ…好きですって、い、言って」

無言で首を振るだけでしたが、
足の指をおまんこの入り口に突き立て

「こっちがいい？」と言うと

「い…、、いいます」って。



「ば…ばかみたいに大きい、、おとなの、おちん、ちん…すき…です」
唇をカリの部分にくっつけたまま発する言葉
生　　６の　　声…、頭が真っ白になる…酸欠状態でクラクラする

「はあはあはあ……、、はあはあはあ、、、、ち、ちがうよ
おとなの、おちんぽ、だろ？」

「ふぁい…」

「はあはあはあ、、くわえながら、こっち、みながら、いって、、」

柚音ちゃんの顔も頬が桃色で涙が軽く出て目が潤んでいる

「ばかみひゃいに、、ぺろっ、ぐちゅ、おおひい…じゅぽ
おとらの…じゅぴ…おちんほ…ぬちゅ…すひ…れふ…」
涙を溜めながらの上目遣い

もう、、、むりだ

左手で柚音ちゃんの頭を掴んで一気に根元まで口内挿入すると同時に
喉めがけて射精

ブゴゴゴゴっおええぇええっ
たちまち身体が反りはじめましたがそんなことは見えてませんでした


ロウきゅーぶというアニメの
「　　生は最高だぜ」という言葉を思い出して
確かにそうだなとその時思いました。


サンプル画像はペイントして隠していますが、実際にはペイントはありません。あくまで本文は妄想です。こんな酷い事を実際にやったらいけません。ランドセルがありますが、モデルは18歳以上である事。動画はプライベートなものなので個人で鑑賞する以外に２次使用、配布などしないでください。絶対にです。

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