miku 02/18 vol.3 [アダルト]

Description

※これは全ムービーの一部。セット商品で完結します。


出会いアプリでモデルを募集しました。
「アダルト要素なし、パンチラなし、マスク着用ok」

毎日投稿。１週間くらいで12通来ました。
その中でとりあえず一番に撮ったのは一番、低年齢の子。
スマホを持ってるという事実に驚きましたが、今じゃ普通なんでしょうか？

背はクラスで前から２番目。
告白された回数は３回。
クラスでけっこうモテるみたいです。
まあ、会ったら納得。

俺の写メは見せてなかったので、会って少し怖がっていました。
大きいし、目つきもよくはないので。

てか、ちゃんと学校帰りでランドセル背負ってきたまま来てくれた。
超美　　の少し怯えた顔もゾクゾクするくらい勃起する。

約束通り公園で撮る。
その日はけっこう寒かった。
みくちゃん（この子）がトイレに行きたいという。
狙い通り。
この公園は小さくてトイレがない。

「家、すぐ近くだから。」と、誘導。


もう我慢できなくなってた俺は
みくちゃんがトイレに入ろうとするところを後ろから襲う。
マスクも剥ぎ取って、強引に悪戯開始。

無言のまま戸惑った表情。
俺は睨みながら強引に強く胸を揉むと、抵抗しても無理と悟ったようで観念したようでした。
抵抗が激しかったら軽く首でも絞めようかと思ってたんですが、
ものわかりのいい子でよかったです。


俺は調子にのって自分のズボンを下ろし
「なめろ」と自分のブツを目の前に出しました。

みくちゃんはしぶしぶ、舐めはじめます。
くわえられないので横や先を舌でぺろぺろと舐めさせます。
あそこの臭いがキツイと昔、彼女に言われたので
舐めるのも初めてのみくちゃんにはそうとうキツかったと思います。
口の中にもつっこみました。

その後、ベッドへ移動。
折れそうな細い脚。細い腰。可愛いパンツ。
脱がせるとキレーなマンコ。

みくちゃんは下を向いて、表情は曇ったままです。
甘い誘いにのった自分の行動を後悔してどん底に落ちている感じでした。

マンコと顔が同時に映るようにして
「笑って？」というと
ものすごく作り笑い。
そして、すぐ元の暗い表情。

目が少し赤くなってきて、泣く手前という感じ。
でも、俺は逆にそういう顔を見てるとますます興奮する。
さっきから入れてもいないのにビクビク勃起したまま。

ちょっと慰めてやろうと、元カノが置いてったクマのぬいぐるみを
マクラがわりにしてやる。

一瞬だけ口元で笑って、また泣きそうになってる。

あーもう無理。
濡れてるか確認しないで、正常位で一気に入れてやった。

最初は声も出なくて痛がってたけど、
後半はぬるぬるしてきて気持ちよくなってきたのか
少しだけ声を出してた。

激しく腰を振りたいだけ振ってかまわず中出し。

終わった後のみくちゃんは魂が抜けたような顔。

お礼の金額は倍以上にして渡しました。
誰かにチクられても困るんで。
トップ画は修正済み。


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