[9] 　　　妹 ・あぶないもの・ [アダルト]

Description

サンプル加工しているものもあります。


俺は22歳の男で、歳の離れた中●入学間近の妹がいる。
アニメが大好きの可愛らしいやつで、もっぱら深夜アニメには目がない。
しかし、うちの両親は厳しく子供が深夜アニメなど言語道断という感じなので、俺の部屋にアニメを見に来る。

まだまだお気に入りのぬいぐるみが手放せない年頃で、ぬいぐるみを連れて部屋に来る妹をジュースでもてなすのが俺なりの流儀だ。
アニメに夢中の妹が可愛すぎて、なんとなくスマホでパンチラ　　していると、無性にアソコが反応してしまっていた。
原因は2週間近くオナニーをしていなかったせいもある。

しかし、妹に面と向かってやらせてなどと言っては兄失格なので、どうしたものかと考えていると、リビングの棚の上にある小物入れの中の睡●●が頭の中に思い浮かんだ。
母がたまに使っているものだ。少しくらいなくなっても気付かないだろう。。

ジュースのおかわりを誘い、睡●●を飲ませると、天使のような寝顔で●りについた妹が目の前に。
もちろんぬいぐるみも抱いたままだ。
妹の寝顔とぬいぐるみを見ていると、あまりの罪悪感に鼓動が高鳴るが、どこか興奮する俺がいるのも事実。

服を脱がし、まずは妹のワレメをいじってみる。
sho- 6ということもあり、まだ毛も生えていないプニプニとした肌に自然と舌を出している俺がいた。

自らの唾液で十分に濡らした後に、ゆっくりと挿入しようとしたが、予想以上に押し返す力が強く全然入らない。
今度はかなり強めに体全体で押すようにすると、ズブズブとした感覚で入っていく。

途中まで入れると、妹が『う〜』といううなり声を上げ、その瞬間ハッとして我に返ってしまった。
しかし、半分以上挿れてしまった状態ではどうすることもできず、ゆっくりとピストン運動を繰り返す。

とにかく異物を押し出そうという力が強く、何度も出しては入れてを繰り返していると、そのうち我慢できなくなってしまいそのまま出してしまった。
まだ、赤飯を食べていないので大丈夫だとは思う。

こんなチャンス滅多にない。２週間ぶんの精液はまだまだ残っている感じで、
妹の全身べちゃべちゃにするまでおさまりは効かなかった。

※[1] 〜 [9]までで完結します。


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