sの写真１３枚 鬼畜編 [アダルト]

Description

（完全に顔出し）
（スタンプは実際の写真にはありません）
※身につけている赤いカバン、衣装、小物はすべて演出上のものであり、モデルも18歳以上です。


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かなり危ないのも入ってます
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親の教育に対する投資は年々増える一方だ。
不景気なんて物販の世界だけで、教育産業は入学者が順番待ちをしているほどの人気だ。
特に特定の能力を伸ばすスクール、テニスだけやフランス語など一般的な教育塾にはないプログラムを提供する塾に人気が集まっている。
俺は体操競技の養成塾の講師を務めている。中には本当にプロとして通用しそうな筋肉やバネを持っている子もいて、体操競技を専門に教える塾はない。
親が選手だった家庭で細々と営まれているに過ぎない。うちはそこに目をつけて、本格的な施設で早期からエリート養成を行っている。
カバンを背負った子達が、夕方から集まってくる。
縄跳びや跳び箱、鉄棒など基本的な運動から開始して、床運動や鞍馬、鉄棒、ボール競技など１日３種目程度をローテーションで行う。
俺は基礎練習を担当している。体操を学ぶ　　の男女比は半々。最近、男子選手の活躍もあって男子の　　が増えてきた。
通ってくる子全てがバランス感覚の良い子ではない。明らかに他の競技で頑張った方が良いと思う子も多いが、そこはビジネスなので、楽しく体を動かすメニューで体の柔軟性を高めていく。
女の子の中には既に生理が始まっている子も出始める年頃。微妙な身体の変化や精神的な不安定さもあり、手間のかかることも多い。
練習中の途中で生理が始まってしまったり、腹痛を訴えて休憩する子もいる。まだ生理とうまく付き合っていく術を身に着けていないのだから仕方がない。

今日も俺の担当種目である縄跳びで、体調不良を訴えてお休みする子がいた。友人が心配して寄り添っていたが、女子スタッフが上手に諭してレッスンに戻してきた。
その子の数ヶ月前に生理で休んでいたので、気持ちが分かるのだろう。ずっと心配した様子で練習にも集中できていない様子だった。
ナーバスな世代なので無理はさせない、親に迎に来てもらうケースも多い。練習中に親が迎えに来て、休憩室にいる子を引き取っていった。
心配していた友達はそのことを知らずに、練習が終わるとホテルの洋室をイメージして作った休憩室に飛び込んでいった。
誰もいない部屋に驚いていたが、お母さんと帰ったことを伝えると安心した様子だったが、一人で帰る寂しさもあって複雑な表情だった。
そんな理由で使われることが多い休憩室なので、使用中にしておくと職員であっても突然入ることはない。部屋に入れた職員が責任を持って最後まで担当することになっている。

女の子の微妙な心理に配慮した対応がマニュアルとなっているのだ。
俺はその子が友達を訪ねて休憩室に入るときに、使用中のままにしてあった事を思い出した。
「今日の練習は集中していなかったね、どうしたの？」と説教じみた口調で話しかける。
黙っている様子に、集中しないと怪我をすること、親も先生も期待をしていることなど注意しながら、今日できなかった縄跳びを最後にしようと、
カバンから縄跳びを出させて背負ったまま縄跳びをするように命令した。

当然、カバンに引っかかり、上手く飛べない。何度か足に絡まっている様子を見ながら、手が止まったときを見計らい、縄を掴んで股間に食い込ませた。
「気持ちいいだろ？」何が起きているのか分からないという顔をしながら、俺に助けを求めるように視線を投げる。

「このまま自分でこすりつけろ」との命令に、恐怖に怯え膝が震えていた。
「そんなメンタルだから練習も集中できないんだぞ、ベッドに座っていいから足を広げろ、縄跳びをこすり付けること忘れるなよ。」
カバンの赤が必要以上に卑猥さを増していた。


【短期間販売。転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。すぐに販売終了する可能性も。あくまでシチュエーションとしての動画です。モデルは18歳以上身分証確認済み。】

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