足コキ大量射精 ツインテール+パンチラ(黄ばみ)+ 顔は反則。 [アダルト]
Filename : | 6mana01.zip |
Filesize : | 112.15 MB |
Watch : | 10977 |
Uploaded at : | 2014-06-29 |
dgpot's Product ID : | 175053 |
Seller : | 消防士 性欲が抑えきれない |
Please Note:
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Description
(注) 本編では、完全に顔を出しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3日連続で穿いたニーソ足コキの後編。
ローションぬるぬるで粘り気が増して、ぬっちゅぬっちゅと音がする。
最初は気持ちいいのか不思議そうにしてたが、こちらのリクエストに応えるように
色々な足コキを覚えてくれて様々な刺激で何回もイきそうになった。
それがわかったのか、
最後は可愛い小悪魔的な笑みを浮かべながら
思いっきり激しく擦ってきて、信じられないくらい大量射精してしまった。
mp4動画 04:51
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消防署員になって1年目、ようやく訓練も終わり各支庁に配属が決まった。
酸素ボンベを背負って5階までのダッシュや、3階の高さから隣のビルへのダイブ、
人口呼吸など現場にでるための訓練で長い半年が過ぎた。
その間、男子だけの訓練施設で過ごしてきたから毎日男の体ばかり見てきた。
男の体で発情してしまうのではないかと思ってしまうほど、この訓練を共に過ごしてきた仲間に対してリスペクトもあるが、純粋に愛情に近い気持ちを抱いてしまうこともあった。
訓練が始まって1ヶ月で6名が辞めていったが、辞めていくたびに、残っている仲間たちの絆が深まり手を握ったり肩を組んだりすることに対して、仲間以上のものを感じるようになっていた。
そんな訓練を終えて自宅に戻った。自分の部屋、布団、全てが愛おしく訓練期間の疲れが一気に噴出したのと同時に、朝立ちでもないが意に反していきり立つ自分のものの処理に困っていた。
そんな中、妹が帰ってきた。友達一人を連れてきたのだが、妹は俺が帰ってくる日と分かっていた様子で、玄関に入ると直ぐに「おかえり〜!」と叫びながら飛びついてきた。
俺の下半身が妹に当たってはいないか?気が気でならなかったが、居間の入り口で友達が笑いながらこっちを見ていたので、妹を促し部屋に招きいれた。
友達は俺の消防士としての訓練について知りたいらしく、ついてきたという。
俺は調子に乗って、脚色をかなり強くしながら訓練の様子を語って見せた。
妹もその友達も目を輝かせながら大人の男の仕事について聞き入っていた。
俺の筋肉も家を出たときから2回りは大きくなり、小さな学生程度であれば、右腕で2人ぶら下がっても平気だった。
妹は体つきも華奢なままで、胸が膨らんでいるのかどうかも分からない。
話が盛り上がって夕方になり、友人は帰り支度を始めていた。
妹は送っていくと言い、カバンを自分の部屋に置きにいった。
友人はトイレに行き、カバンを背負ったまま洗面所で手を洗っていたとき、魔がさした俺は後ろからゆっくりと近づいて両脇から手を差し込み持ち上げてみせた。
ビクンと体を震わせながら、軽々と持ち上げられたことに驚いている様子だったが、
すごーいと言いながら楽しそうにしていた。
俺は洗面台のふちに座らせ、こちらに向きを変えたとき、近くで目が合い瞳が震えているのが見えた。
唇が近い。
今まで男の中で訓練に徹してきた俺は、その一瞬で鼓動が高まり、思わず友達の胸に手を這わせてしまった。
驚きで顔が引きつってはいたものの、徐々に目つきが柔らかくなり体を預けてくるようになった。
男の体ですら発情を感じていた俺は、胸も膨らんでいない女の子で射精しそうな勢いで血流が集まりだしていた。
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